INFJ男性に好意を抱いている方はここをタップ!

運営者のプロフィール

りお

過去数年間、INFJ-A(提唱者)と診断され続けている20代男。過去の恋愛についてはプロフィールページに記載。
生きづらさと恋愛で悩んだ学生時代に「自分の恋愛観」と向き合い、人生を一変させた経験があります。数少ないINFJ男性の「恋愛に関する悩み」に寄り添い、1人でも多くの同志が「恋愛を楽しめるようになれる」考え方を発信していきます。

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僕の恋愛経歴
  • 大学1年 5月
    同じ大学で出会った女性と交際開始

    ISFP(冒険家)の方とお付き合いを開始。

  • 大学3年 7月
    Xアカウント開設
  • 大学3年 12月
    noteアカウント開設
  • 大学3年 2月
    当時の彼女と破局

    お相手の束縛が激しいと感じて、別れを決意。

  • 大学3年 2月
    同じバイト先の女性に片思い

    同い年で同僚であるENFP(広報運動家)の方に片思い。

  • 大学4年 5月
    当ブログ(INFJ男性の恋愛ガイド)開設
  • 大学4年 1月
    片思いを諦めた

    顔はタイプだったものの「この人とは幸せな恋愛はできない」と自分に言い聞かせて諦めることに。

  • 大学4年 2月
    4つ年下のENTP(討論者)の女性と交際開始

    現在お付き合いしている彼女。
    当時バイト先に高校生として入ってきた後輩で、出会ってから1ヶ月も経たないうちにお付き合いを開始。

  • 社会人1年目 6月
    当時の彼女と破局

    お相手との価値観の違い・会う頻度の少なさが原因で別れを決意。

学生時代、恋愛と生きづらさに悩んでいた僕は、自分の「恋愛観」と向き合ったことで人生が一変しました。

その経験から、同じような悩みを抱えるINFJ男性の力になりたいと思い、当ブログ「INFJ男性の恋愛ガイド」を立ち上げました。

当ブログのミッションは、少数派であるINFJ男性の恋愛に関する悩みや日々の生きづらさに寄り添い、彼らが自信を持って異性にアプローチし、心から恋愛を楽しめるようになるための考え方をお届けすることです。

僕自身の経験で得た気づきや教訓を惜しみなく発信し、漠然とした不安やモヤモヤに明かりを灯したいと考えています。

また、INFJ男性に好意を抱く方にとっても、当ブログの内容がINFJ男性への理解を深めるキッカケになれば幸いです。

僕は「INFJ男性」という少数派の気質に誇りを持っています。

だからこそ、同じ特性を持つあなたにも、自分を誇りに思いながら恋愛に向き合ってほしいのです。

恋愛が得意になることが目的ではなく、ありのままの自分でちゃんと恋愛できるようになること。

それこそが、当ブログの目指すビジョンです。

あなたが少しでも自信を持ち、好きな人と安心して向き合えるようになることを心から願いながら、これからも情報を発信してまいります。

▼ INFJ男性の恋愛ガイド(当ブログ)
https://infj-loveguide.com

▼ note
https://note.com/infj_ryo

▼ X(旧ツイッター)
https://x.com/infj_mens_guide

▼ 公式LINE
https://lin.ee/tSQs2Wn

【お知らせ】INFJ男性専用の講座をご用意しました

これまで、INFJ男性に特化した恋愛情報を発信している人は、ほとんどいませんでした。

そのため僕はずっと、恋愛の悩みを誰にも相談できず、ひとりで抱え込んでいました。

自分の価値観や恋愛観に寄り添ってくれるような情報が見当たらず、誰にどう相談すればいいのかすらも分からなかったのです。

よくあるテクニックやノウハウを試しても、どこか自分の価値観とは合わない気がして、うまくいかない。

むしろ、世の中の女性は「ちょっとクズっぽい男性」に惹かれるばかりで、INFJのような誠実で繊細なタイプは恋愛市場で不利なんじゃないか……。

そんなふうにすら思っていた時期もありました。

それでも僕は、自分の恋愛観と真剣に向き合うことをやめませんでした。

試行錯誤を繰り返し、ときには傷つきながらも、自分のペースで少しずつ前に進んできました。

その結果、恋愛においても自分の価値観を大切にしながら、自分なりに楽しめるようになり、「このままの自分でも大丈夫なんだ」と思える瞬間が少しずつ増えてきたのです。

今思えば、「気づけばここまで来ていた」という感覚に近く、特別なことをしたという実感はありません。

だからこそ、今、過去の僕と同じように悩んでいるINFJ男性の方にも、きっと明るい未来が待っているはずだと思えました。

自分の経験が、かつての僕と同じように悩んでいる誰かの助けになるかもしれない。

そういった想いから、この講座を作ることにしました。

この講座は、INFJ男性ならではの悩みに向き合ってきた僕だからこそ伝えられる内容がたくさん詰まっています。

共感する部分が少しでもあった方は、ぜひこの講座を受け取ってみてください。