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INFJは何故ミステリアス?陰キャでも陽キャでもない性格の特徴を徹底解説

INFJの取扱説明書

INFJの本音が分からない…

INFJに踏み込むと引かれる気がする…

INFJへの正しい接し方が分からない…

本記事は、このような悩みを抱えているINFJ男性に読んでいただきたい内容となっています。

本記事のテーマ

INFJは何故ミステリアス?陰キャでも陽キャでもない性格の特徴を徹底解説

読者さんへの前置きメッセージ

INFJは決して目立つタイプではないのにも関わらず、なぜか「印象に残る不思議な存在」として見られがちです。

しかし、INFJ本人にその自覚はほとんどありません。

むしろ「普通にしているだけ」「考えすぎて疲れているだけ」と感じていることの方が多いでしょう。

ではなぜ、INFJは自然とミステリアスに見えてしまうのか。

その答えは、INFJが陰キャと陽キャのどちらにも完全には属さず、その狭間で生きている性格にあります。

本記事では、INFJがミステリアスと言われる理由を、性格構造や対人スタンスの観点から丁寧に解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう。

りお

過去数年間、INFJ-A(提唱者)と診断され続けている20代男。
生きづらさと恋愛で悩んだ学生時代に「自分の恋愛観」と向き合い、人生を一変させた経験があります。数少ないINFJ男性の「恋愛に関する悩み」に寄り添い、1人でも多くの同志が「恋愛を楽しめるようになれる」考え方を発信しています。

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INFJは「ミステリアスな性格」という印象を抱かれがち

INFJのミステリアスさは、性格の欠点やコミュニケーション不足から生まれているわけではありません。

むしろ、内面の深さと対人姿勢の誠実さが、結果としてそう見えているだけなのです。

まずは、周囲から見たINFJの印象と、INFJ自身の内側で起きていることを分解していきます。

INFJは「掴みどころがない存在」として扱われがち

INFJは、場の中心で目立つタイプではありません。

話すときは話しますが、無理に会話を広げたり、自分を強く主張したりすることは少ない傾向があります。

そのため周囲からは、

「大人しい人」
「優しいけど本音が見えない人」
「何を考えているのかわからない人」

といった印象を持たれやすくなります。

特に、感情や意見を即座に言語化するタイプの人からすると、INFJの沈黙や間は「謎」に映ります。

しかし実際には、INFJは何も考えていないわけではなく、考えすぎるほど考えている状態にあることがほとんどです。

ただ、それを軽々しく表に出さないだけなのです。

INFJ本人は無意識のうちに距離感を保っている

INFJは、人との距離を雑に扱いません。

親しみやすく振る舞いながらも、心の奥深くまでは簡単に入れないというスタンスを無意識に取っています。

それは人を信用していないからではなく、人との関係性を大切にしすぎているからこそ、慎重になるのです。

誰にでも同じテンションで心を開かないため、周囲からは「一線を引いている」「近づきにくい」と感じられることがあります。

この“近いのに遠い”距離感こそが、INFJをミステリアスに見せる大きな要因でだといえます。

INFJは陰キャと陽キャの両方の性格を併せ持っている

INFJを理解しようとするとき、多くの人が最初につまずくのがこのポイントになります。

実際僕自身も、INFJを陰キャ・陽キャという枠組みで説明しようとするのはかなり難しいと思っています。

陰キャ・陽キャという分類にINFJが当てはまらない理由

一般的に、

  • 陰キャ=内向的・人付き合いが苦手
  • 陽キャ=外向的・社交的

というイメージがあります。

しかしINFJは、このどちらにも完全には一致しません。

一人の時間を強く必要とする一方で、人の感情や人間関係には非常に敏感。

孤独を好みながらも、人を避けているわけではない。

この矛盾があるからこそ、周囲から見ると「よく分からない性格」に映ってしまうのです。

両方の要素を併せ持つINFJの独特な立ち位置

INFJは、陰キャ的な内省力と、陽キャ的な対人理解力を同時に持っています。

そのため、場に溶け込むこともできるし、深い会話にも対応できます。

しかし本人の感覚としては、

「合わせている」
「役割を演じている」

に近いことも多く、完全にリラックスしているわけではありません。

この「適応できてしまう性格」が、逆に正体を分かりにくくしているのです。

なぜ内向的なINFJが外向的に見えてしまうのか

INFJは状況次第で、外向的にも内向的にも見えます。

このギャップは、INFJのミステリアスさを語るうえで欠かせません。

初対面では話せるのに一人になると疲れやすいINFJ

初対面や必要な場面では、INFJは比較的スムーズに会話ができます。

相手の表情や空気を読み、無難な受け答えができるからです。

しかしその裏では、

  • 相手の感情を察し
  • 場の空気を崩さないよう配慮し
  • 自分の言葉を慎重に選ぶ

という作業を同時に行っています。

その結果、外では普通に振る舞えていても、家に帰るとどっと疲れてしまうのです。

社交性と内向性を切り替えて生きているINFJの特徴

INFJは、「外の自分」と「内の自分」を明確に使い分けています。

この切り替えは意識的というより、長年の経験で身についた生存戦略に近いものです。

だからこそ、外側だけを見ている人には「社交的」に見え、内側を知る人には「とても内向的」に見えるのです。

そしてこの二面性こそが、INFJを一層ミステリアスにしています。

INFJに対してどこか距離を感じてしまう理由

INFJは対人能力が低いわけではありません。

むしろ、かなり高い部類に入ります。

それでも距離を感じさせてしまうのには、はっきりとした理由があります。

INFJは共感力が高く空気を読むのが得意だから

INFJは、人の感情や微妙な空気の変化を察知する力に優れています。

相手が言葉にしていない感情にも気づき、自然にフォローすることができます。

そのため、

「一緒にいて楽」
「話しやすい」

と言われることも多いでしょう。

INFJには自分を曝け出せていないという感覚が常にあるから

一方でINFJ自身は、「本当の自分はまだ出していない」と感じていることが多いです。

周囲に合わせながらも、核心部分は自分の内側に残している。

この状態が続くことで、親しいのに踏み込めない距離感が生まれ、ミステリアスさとして表れます。

まとめ

INFJがミステリアスに見えるのは、性格に問題があるからでも、わざと距離を取っているからでもありません。

陰キャのように内向的で深く考える一方で、陽キャのように人の感情を察し、場に適応する力も持っている…。

そのどちらにも完全には属さない在り方が、周囲から「よく分からない」「不思議な人」という印象を生んでいるのです。

INFJは人との関係を軽く扱えません。

だからこそ、自分の内面や本音を簡単に言葉にせず、相手や状況を慎重に選びます。

その誠実さが沈黙や距離感となって表れ、結果的にミステリアスさとして受け取られてしまいます。

陰と陽の狭間で生きるINFJは、分かりやすさよりも本質を重視します。

理解されにくいことはあっても、その内側には一貫した価値観と強い思考があります。

INFJのミステリアスさとは、隠しているものではなく、簡単には消費されない人間性そのものなのです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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